四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
また、市指定のごみ袋に関わる業務委託については、入札により今年度は千葉紙工株式会社と契約しています。新年度は、有限会社宮崎商会との契約になりますとの答弁がありました。
また、市指定のごみ袋に関わる業務委託については、入札により今年度は千葉紙工株式会社と契約しています。新年度は、有限会社宮崎商会との契約になりますとの答弁がありました。
続きまして、2点目、鹿渡南部特定土地区画整理事業につきましては、昨年11月14日に組合は株式会社大松建設と調査設計業務委託を締結いたしました。現在は、来年度に執行予定の残工事のための調査設計を行っており、移行期間は3月30日まででございます。市では、調査設計業務完了後、組合からの助成金交付申請を受け、出来高を審査した後に助成金を交付いたします。
事業の進捗状況といたしまして、現在組合は昨年11月14日に株式会社大松建設と調査設計業務委託を締結し、来年度に執行予定の残工事のための調査設計を行っており、履行期間は3月30日まででございます。市では調査設計業務完了後、組合からの助成金交付申請を受け、出来高を審査した後に助成金を交付いたします。
次に、旧岩崎久彌末廣農場別邸公園についてでございますが、現在の整備状況はとの御質問につきましては、三菱地所株式会社との寄附契約による「歴史的価値の向上」、「建築的価値の向上」、「自然的価値の向上」の遵守事項にのっとり、維持管理及び整備を実施しております。 公園としての整備は、令和3年度から5か年計画で進めており、令和3年度には主に外構について実施し、令和4年度は園路整備を実施しております。
このような中、隣接する成田空港では第三滑走路建設が進んでおり、生態系への影響も考えられることから、成田国際空港株式会社との情報交換を開始したところでございます。 今後は、さらに地域一体となってイノシシ対策に取り組むことができるよう、日頃から交流のある成田空港周辺自治体とも情報交換等による交流を深めてまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。
また、令和4年8月には、三菱自動車工業株式会社外2社と災害時における電動車両等の支援に関する協定を締結したところでございます。 協定締結後の対応につきましては、協定運営担当者との情報交換や情報伝達訓練など、有事の際に円滑な調整が実施できるよう平常時から連携を図っており、令和元年の房総半島台風において物的支援が11団体、人的支援が4団体から、それぞれ御支援いただきました。
次に、企業誘致についてでございますが、本市ではこれまで、市街化区域の用途地域の大幅な見直しや、市街化調整区域における土地利用方針及び地区計画ガイドラインの改定、企業立地促進条例に基づく企業立地奨励金制度などにより、企業が進出しやすい環境づくりに努め、令和5年2月に酒々井インターチェンジ前に東京中央木材市場株式会社が本社機能とともに移転、開業したところであります。
1月10日、市内でコインランドリー事業を展開されております株式会社リンク・ソリューションと災害時における洗濯支援に関する協定を締結をいたしました。 1月11日、第99回箱根駅伝につきまして、総合5位と大健闘された順天堂大学駅伝部主将ほか2名が来庁し、結果報告をいただきました。 1月17日、幕張メッセイベントホールにおきまして、令和5年千葉県警察年頭視閲が開催され、出席をいたしました。
屋外拡声子局2局と、それとあと安房中継局、出野尾中継局の2か所ということで計上させていただいたところではございますが、この防災行政無線につきましては、屋外拡声子局、また中継局全て全国市有物件災害共済、こちらに加入しておりますが、そのうち今回の落雷に伴うというところに対しては、災害共済金の対象となる可能性がありますのは、館山市の防災行政無線保守点検委託業務を請け負っていただいていますJRCシステムサービス株式会社関東支店
指定管理者の指定について、この学童保育、シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社が指定管理者となりました。この学童保育というのは、そもそも公設民営である保護者の運営から、多くの市民の運動で公設公営となりましたが、その後市の条例改正によって指定管理者の運営となってしまいました。これで委員長報告にあったように、全ての学童保育が指定管理者制度を導入されました。
次に、入札状況についてですけれども、4者から参加申請があり、11月17日に開札した結果、大成建設株式会社千葉支店が53億8,670万円で落札し、11月25日に仮契約を行ったところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 ほかに質疑はありませんか。 広瀬義積さん。
契約の相手方は、千葉市緑区古市場町51番地、チバビジネス株式会社です。 報告第1号及び報告第2号は、専決処分の報告についてです。 報告第1号は、農業集落排水処理施設使用料請求に係る訴えの提起について、地方自治法第180条第1項の規定により、本年11月17日に専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により、本議会に報告するものでございます。
11月8日、四街道市は株式会社アクティブレインが運営するスカイウェーブFMと災害時における緊急放送に関する協定を締結しました。スカイウェーブFMは、千葉県内で6つあるコミュニティFM局の中で一番新しく開局したFM局で、周波数の割当て限度の関係で、これ以上FM局を増やすことはできないそうです。
続いて、7点目、JRに対する物井駅への売店設置の要望についてですが、売店の設置は利用者数等の見込みによる採算性を考慮した上で、民間事業者により出店の判断がなされるものとJR東日本旅客鉄道株式会社より伺っております。このため、JRにおいて直接設置判断を行っているものではなく、民間事業者の判断によるところが大きいことから、市としては要望を行う予定はございません。 私からは以上です。
観光・交流拠点施設「末廣農場」と旧岩崎久彌末廣農場別邸公園の連携についてでございますが、別邸公園敷地の利用に際し、現状どのような制約を設けているのかとの御質問につきましては、旧岩崎久彌末廣農場別邸公園の敷地は、三菱地所株式会社からの寄附の際に、寄附契約によって市の史跡に指定しております。したがいまして、文化財として保護をしていくことが前提となっております。
出資金は、株式会社の資本金に該当されます。組合と組合員は労働契約を結び、組合員は労働基準法や最低賃金法で企業で働くのと同様の権利が守られます。都道府県でも内容の周知や相談窓口の設置、学習会等始められています。 その中で、京都府京丹後市は人口5万人強の市ですが、10月施行の労働者協同組合法に基づく協同労働の法人格、労協の設立、支援を決めました。
北総鉄道株式会社による10月1日からの運賃値下げ及び11月26日のダイヤ改正につきましては、市民にとって北総線の利便性が大きく向上したものと考えております。
フットマーク株式会社さんのほうで小1から小3の1,200名の方にランドセルに関するアンケートを行ったところ、90.5%の子がランドセルが重いと回答したということです。そして、3人に1人が心身の影響を感じたことがあるという回答があったということです。 現在毎日パソコンを持ち歩いております。ランドセルの中にパソコンを入れて、もう国語と算数があるだけで大体ランドセルが今埋まっています。
次に、3番目の排出事業者への責任追及や、不法投棄業者に原状復旧するための費用を請求しないのかについてですが、当該埋設物のコンクリートがらや汚染土が、当時どこから持ち込まれたのか、あるいは現場からの発生土なのかを含めて、当時の請負業者の東亜建設工業株式会社等の関係者に聞き取りをするなど、当時の経過経緯について調査を行っております。その結果を踏まえ、今後の対応策を検討してまいります。
そういった中、株式会社セイミヤ松尾店にて、個人事業主となる販売パートナーとの契約が整い、9月13日から、移動スーパー「とくし丸」の市内第1号車が営業を開始する運びとなりました。